この球を咥えることで五感が確実に研ぎ澄まされる時、球からイメージをエネルギーとして受け取ると、もう一つ向こう側の自分を見ることになる、それがアートだ!って一体なんのこっちゃ。
それって、東急東横線日吉駅前の銀杏並木に設置されてる球体のモニュメントで、正式な名称が「虛球自像」通称「ぎんたま」にあやかったって訳ではないそうです。
この球を咥えることで五感が確実に研ぎ澄まされる時、球からイメージをエネルギーとして受け取ると、もう一つ向こう側の自分を見ることになる、それがアートだ!って一体なんのこっちゃ。
それって、東急東横線日吉駅前の銀杏並木に設置されてる球体のモニュメントで、正式な名称が「虛球自像」通称「ぎんたま」にあやかったって訳ではないそうです。
修理から戻ってきたハイパワーブレンダーを心待ちにしていた風のこのお方、ベジタリアンやヴィーガンといった菜食主義者ではありませんが、常々猫草の大麦若葉を貪るそのノリで、これで作った青物野菜のスムージーを舐め倒す強者です。
夫の言いなりの亭主関白でも妻の言いなりのかかあ天下でもない、両者が互角に言い合える関係を、仲睦まじい夫婦の理想像としてきたそうですが、傍目には両雄並び立たずといった感ありで、結局は妻が勝って婦唱夫随になっちゃってますけど。
今宵も寝顔に施すすっぴん風メイクに、ひたすら余念のないお方。これも淑女としての最低限の身だしなみだそうですが、そこまで念入りに仕上げても、それ目にするのって横で寝てるあたくししかいませんけどね。
密着度合いが半端ない、長女宅の集団就寝タイム。さしずめ将棋の駒のごとき毎度ながらの犬1匹と、入れ替わり立ち替わりの猫8匹に、前後左右をガッチリ挟まれ連日あえなく召し捕られちゃっております。
劣化したパッキンの交換とか、水まわりの「困った」を直接解決してくれる訳じゃありませんが、蛇口をペロペロして水漏れに気づかせてはくれるので重宝してます。