人様にやる気を起こさせたりすることにかけては、この方の右に出る者はいません。ただし、何もやらないでこのままダラダラしていようぜって、そっちのやる気ですけどね。
かくしてあたくしの生産性は限りなくゼロに近づき、毒を食らわば皿までとばかりにともに惰眠を貪ることになるのであります。あたくしのまっとうなモチベーション返して!
猫の目で見れば垣間見えてくるもの
人様にやる気を起こさせたりすることにかけては、この方の右に出る者はいません。ただし、何もやらないでこのままダラダラしていようぜって、そっちのやる気ですけどね。
かくしてあたくしの生産性は限りなくゼロに近づき、毒を食らわば皿までとばかりにともに惰眠を貪ることになるのであります。あたくしのまっとうなモチベーション返して!
相反するエネルギーも均等になればこのように調和を生むんですよ。って見本のような画像ですけど、何を隠そうこの仲良し兄妹普段からやることなすこと全て同じで、はなから相反するところなんてありませんです。某テレビ局のやらせみたいですみません。
足載せてるし。でも正しい使い方をマスターするにはあと十年はかかりそうだけど、その頃がこの足マッサージ器の恩恵を蒙るお年頃なのでそれでいいのだ。
日曜日恒例ちゅ〜る大盤振る舞いイベントの開演を、今か今かと待ちわびる方達。一般的待ち受けモードからの首を長~くして待ってますモードへ。当たり前ですが、キリンのようにどんだけ伸ばしたって頸椎の数は7個で変わりません。
そろそろいいかなと思って寝床に羽毛布団出して小一時間経ったら、えらいアクロバティックな世界になってた。
リハでも本番でもいいんですけど、あたくしは寝かせてもらえるんですかねって、それ毎年言ってる…
蠅取りに夢中のあまり周りが見えなくなっちゃったヤンチャなお方が、飛んだり跳ねたりした挙句に起こした暴走事故の被害者の痛々しいまでの古傷と、改悛の情を示すべく本日も見舞いに訪れたヤンチャな加害者であるそのお方のツーショット。反省してるようには見えんな。
その視線の先にあるのはあられもない姿態を晒した女子には違いないが、それへの熱き想いや好奇心は生得的要求なので許す!
ベッドでの上では腕枕。ソファーの上では膝枕ならぬ足枕。飼い主の身体の各パーツを快適グッズとして使い倒すやつ。
スタッフ同士のトラブルとあらば、雇用主としては間に立って仲裁だろうと調停だろうと何だってしますけど、とりあえず一言言わせてもらうなら「ちっちゃい方のおまえ!マジでそんなもん手にしたってどうもならんやろ!でっかい方に譲ったれ!」
あたくしの足を思いっきり踏台代わりにして駆け上がり、飛んでる蝿を捕らえようとジャンプした犯人はこやつです。寝そべって足挙げ運動してたからって揚げ足取るなんて、意味違うけどいくらなんでもそれはあんまりじゃね。