何かと物入りな守護霊

何やら頼まれて娘宅に手伝いに行ったカミさんから、LINE で送られてきたその後ろ姿の画像に、臆面もなく姿を晒して映り込んでた無類のチュール好き背後霊。

首が回らなくなるのは困るけど、これがラッキーなことが続く前触れなら、食い意地張ったこんなのが100体憑いてもオーケーだと、カミさんは申しております。