アシュタンガヨガの嫌味のポーズ

日毎に動きがぎごちなくなる老体にもうひと踏ん張りさせようと、あたくしがグルコサミンやらコンドロイチン硫酸やらのサプリメントを吞み下してる横で、おのれの関節の可動域の広さとか動きの滑らかさを誇示するかのように、そういう優雅でダイナミックなポーズをこれ見よがしにとるのホントやめて欲しい。