何事も経験が大事

古より「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」って言われてますので、代わりにそれ使うのも良しとします。

だからって、性格の良し悪しも分からない相手の言動に、訳も分からずに従う「尻馬に乗る」ような真似はしないでね。

そこ鍛錬しちゃダメ

そうやって興味津々なのはわかりますけど、あえて言うと肉球のケアには足裏筋トレのためのSIXPADは要りません。

万人を魅了する君らのチャームポイントは、鍛え上げたカッチカチの肉球ではなく、ぷにぷにの肉球であることをお忘れなく。

ヒラリー・ステップ

エベレストの頂上直下にある最後の難所、さながらそのデスゾーンで登頂の順番を待つパーティーの面々みたいな画。

昨今、わたしめの背中や肩をよじ登る遊びが人気を博しており、まさしくエベレストの頂上並みの混雑ぶりなのです。

完璧にたそがれる

部屋に明かりが灯る夕暮れ時、全盛期を過ぎた我が身の衰えを感じつつ、物憂げな様子で物思いにふけるその姿。

黄昏れるの意味するところ、その全要素を見事にクリアしちゃった演技力は、もはや名優と呼ぶにふさわしいうちの千両役者。

気持ちは左の顔に出る

感情の処理をつかさどる脳の右半球によってコントロールされていることもあり、顔の左側にはとくに感情が強く表出するため、隠すことなく感情を露わにするような場面では、無意識のうちに左側の頬を見せるポーズをとることが多いという心理学的な知見はありますが。

気持ち表れてますかね?

目指すは偕老同穴

いたわり合って生きてきた、 13年というこれまでの歳月を振り返り、お互いをねぎらう老夫婦であります。

でもってふたりの間の何だか微妙な距離は、断じて隙間風なんかが吹いてるわけじゃなくて照れなのです。

念仏はダメでもチュールなら

新年を迎え齢13歳と立派な婆さまにお成りになりましたが、歳を重ねるごとに気難しさが増し、概ね自分に都合の良いこと以外には聞く耳持ちません。

世間一般では、そのような様を「猫耳東風」とか「猫の耳に念仏」などと言ってますけど、チュールっていう空念仏だけは例外で無条件で聞く耳持ちます。

頭はまだ柔軟でも股関節は

そうやってお手本を示していただけるのは大変有り難いのですが、相撲部屋で稽古に励んでいた元力士ならいざ知らず、この歳でそのような地獄の股割りはちと無理があるのではなかろうかと。ストレッチで再起不能は勘弁してください。