その昔、中途採用した受付でのお出迎えスタッフ。当時最古参のスタッフが接客指導するも話し全然聞いてなくて、「お辞儀は横じゃなくて前に!」「ちゃんと聞きなさい!」でも敬礼も最敬礼も角度だけは概ね合ってんだけどね…
肩甲骨ストレッチ
毎度、ダメ出しされながらの日課のエクササイズ。黒ずくめで強面のトレーナーさん、どうにも見ていられないようで「違う違う!そうじゃない!こうやるんだよ!」だそうです。


猫の背中を見て育つ
子は親の背中を見て育つと言うのは、世間一般であまねく知られている子育てに関する真理ですが、わたくしの場合はと言えば、親の背中と猫の背中から半分づつ学んできたのではないかと思える今日この頃。
行列の先頭
何が何でも一番乗りを目指そうって人たち。ずっと並んでてもはや結構なお疲れ具合のようですけど、とにかく並ぶのがお好きなよく見る光景。ところで何並んでるの?
メダル獲得だけが夢じゃない
勇躍して高飛び込み競技に挑んでいる寝相なのです。とは言え素人目にも膝抱え込みはイマイチで、とてもとてもメダルには届きそうもないのです。でもそれでいいのです。夢の中であれ参加することに意義があるのです。
イメージは始祖鳥
8千万年ぐらい先まで生き続けていたら、このひと絶対自在に空を飛び回るようになってるだろうな。
と言うことでその進化した姿を思い描こうと思ったんだけれど、想像力がなさすぎて描くことは断念。
山好きの四方山話
一般登山道では最難関との呼び声高い奥穂の馬の背(ナイフリッジ)からの眺望では北アルプスの険阻な山稜が圧巻ですが、それに比べて自宅の猫の背越しに望めるのは険阻とは凡そ程遠い動画鑑賞とかの平坦で安直な日常風景なのです。難易度レベルなんてそりゃあもう限りなく0に近いし、足がすくむような高度感など微塵もないので軟弱者にはうってつけだわね。
などと北アルプスを話題にした途端、それに負けじとばかりのおまえさんのそのシャキッと感満載の屹立アピールは何?奥穂高~西穂高の縦走路に立ちはだかる標高3,163mの岩稜ジャンダルムの向こうを張ったつもりかね?
伝統のゴジラ体型
この下半身のどっしり感こそがゴジラの真骨頂なのである。そしてうちの豆ゴジラもそこそこ負けてないのだ!
設備がしょぼ過ぎるジム
空き待ちが出ちゃうくらいにみんなしてハンドグリップに群がってますけど、やっぱり前脚の握力強化は猫の生命線だからってことでしょうかね?
つーかこのジムには備えつけの器具はそれだけで、あとは鍛えたけりゃカーテンにぶら下がるなり家具の上に駆け上がってればよし!だそうです。